酒類販売業免許の基礎知識 酒類販売業免許とは お酒を販売するには免許が必要です。飲食店などでメニューとして販売している場合には免許は不要ですが、ボトルや缶のまま未開栓での販売には免許がいります。 2014.03.10 酒類販売業免許の基礎知識