酒類販売免許は初めての方には複雑で難しい手続きになっています。手引き書だけではわからない内容も多く、載っていない書類の提出を求められることもあります。
地域によってもルールが多少異なることもあります。
困ったら税務署に聞くしかないのですが、1度ですべて解決できるかもわかりません。
自分でやってみたけど、とても時間がかかるので途中であきらめたという方もいらっしゃいます。
その時間と労力をムダにしてしまう前にぜひ一度ご相談ください。
スムーズに申請ができるようお手伝いさせていただきます。
各種証明書類(住民票・登記事項証明書・納税証明書など)の取得費用も含まれております。基本的に上記費用以外に追加で料金が発生することはありません。
◆ 登録免許税はお客様が免許交付時に直接税務署へ納付するものです。
◆ 着手金としてサポート料の半額をいただいております。
◆ 残金は免許交付後にお支払いいただきます。
お客さまからの感想

店舗のオープンに合わせて免許を取る予定でしたが、あまり時間がないこともあり依頼しました。
申請までとても早く動いてもらえたので、免許をオープンの日にあわせることができました。
自分でやっていたら間に合わなかったと思うのでよかったです。

一度自分で税務署へ相談へ行きましたが、あまり丁寧に教えてもらうことができませんでした。
何度も聞きにいくのも嫌なので、専門家に任せることにしました。わたしは1回打ち合わせをして、必要な書類を送っただけです。
それで免許をとれたので、やってもらうとこんなにも違うんだと思いました。

ワインを輸入するために免許が必要だと知り相談しました。
ところが実際には自分が思っていた免許とは違う免許が必要だということを教えてもらいました。
危うく違う免許をとろうとして苦労するところでした。
的確なアドバイスをもらえ本当によかったです。
サポートに関するよくある質問
ただし、土地登記簿の取得にあたり地番が複数(5筆以上)存在する場合には追加で実費を頂戴しております。
また、酒類販売免許交付時に税務署に納付いただく登録免許税(小売業免許3万円、卸売業免許9万円)はお客さまのご負担となります。
しかし、要件を満たしていると判断し申請したにもかかわらず、万が一許可が下りなかった場合には、報酬の全額を返金させていただきますので、ご安心ください。
ただし、お客様のご都合による途中の解約や虚偽の報告があった場合には返金出来かねますのでご了承ください。
その中で、輸出入の際の手続きを代行してくれるのかというお問合せがあるのですが、残念ながら当事務所では輸出入のための酒類販売免許の申請手続きの代行はしておりますが、輸出入自体の手続き(通関書類やインボイス、契約書の作成など)は代行しておりません。
今まで輸出入の経験がなく不安な方は、貿易代行会社などにご相談いただければと思います。
また、輸出先の海外の会社を紹介してもらえないのかという質問もありますが、そのような紹介も行っておりませんので、あらかじめご了承ください。
最近ホームページをご覧いただいて各地からお問合せいただくようになりました。
当事務所は京都にありますため、京都近郊のご依頼を基本的には受け付けております。
しかしながら、地域によっては近くに相談できる専門家がいないということもあり、手続きをサポートしてほしいというお声もいただきます。
そのためZOOMを使用したオンライン相談も実施しております。全国からご相談可能ですので、一度お問合わせください。
お問合わせ
サポートのご依頼やお問合わせついてはこちらのフォームをご利用ください。
2営業日以内にご連絡させていただきます。